
また日本人女性ドライバーとしては初の小山美姫が主催者招待枠で参戦し、決勝ではP14からスタートしましたが、マカオ市街地コースの難所リスボアコーナーに2周目で激突し、リタイアとなりました。
さらに6周目、10周目でもクラッシュによるセーフティカーの導入でレースはスローダウンを繰り返し、波乱の中、優勝はレッドブルジュニアのArvid LINDBLAD(イギリス)、2位はLEONG Hon Chio(マカオ)、ともに車は「SJMセオドールプレマレーシング」。

今週末はいよいよF3(フォーミュラ3)開催です。

▶CCM香港マカオグランプリチームスポンサーのお知らせ

今週末はいよいよF3(フォーミュラ3)開催です。

▶CCM香港マカオグランプリチームスポンサーのお知らせ
コメント