日本の報道によりますと、ヘリは4人乗りのロビンソン式R44II型で、民間動物園「阿蘇カドリー・ドミニオン」の敷地から飛び立ち、中岳の火口付近を遊覧飛行する10分間のコースを運航中、機体後部のローター付近から異音がして、エンジンの回転数が落ちたため空き地に不時着したとのこと。消防隊によると救出時、全員会話はできる状態だったということです。
当時遊覧ヘリには、パイロット1名と香港から来た観光客2名が乗っていて、33歳の女性が左足のかかととろっ骨を骨折し、32歳の男性も腰の骨を折る大けが。また、57歳の男性パイロットも胸椎の骨折など3人とも重傷とのこと。
香港入国管理局によりますと、支援要請を受け、直ちに在香港中華人民共和国外交部弁公室と在福岡中国総領事館を通じてフォローアップを行い、当事者の意向に沿って適切な助言と実現可能な支援を行ったということです。
香港入国管理局によりますと、支援要請を受け、直ちに在香港中華人民共和国外交部弁公室と在福岡中国総領事館を通じてフォローアップを行い、当事者の意向に沿って適切な助言と実現可能な支援を行ったということです。
✒平日でも1~2時間待ち、人気の遊覧ヘリコプター
遊覧ヘリは「匠航空」(岡山市)が所有し、阿蘇市の観光施設「阿蘇カドリー・ドミニオン」を離着陸場としていました。操縦士は陸上自衛隊でも操縦経験のあるベテランで、今年(2024年)4月からこの観光コースでヘリを操縦。
この遊覧ヘリコプターは平日でも1~2時間の待ち時間になることがあるということで、最近は特に香港から熊本への直行便もあり、香港人観光客にも人気だったということです。
✒事故調査官が今日事故現場入り
運航会社は原因を特定し、安全確認ができるまでは当面飛行を停止するとし、国の運輸安全委員会は、「航空事故に該当にする」と判断して、事故調査官3人が今日14日午後、事故現場に入り、調査を始める予定とのこと。
▶香港01 阿蘇火山直升機迫降2港人受傷 入境處:已提供可行協助
▶読売新聞オンライン 飛行中の遊覧ヘリコプター、異音を感じ熊本・阿蘇市の山中に不時着…男女3人が骨折などけが


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