香港の国勢調査統計局(政府統計處/C&SD)が今週26日に発表した最新の人口調査によると、香港の人口は2023年度末時点で約753万人となり、2022年の733万人から20万人近く増加しました、また、そのうち約410万人が女性で、男性を約70万人上回っているとのこと。

地元メディアの報道によりますと、外国人家事ヘルパーを除くと、男女比は女性1,000人に対し男性908人とのこと。
また、昨年初めに新型コロナウイルスの流行が終息したことで、結婚を延期していたカップルが結婚に踏み切ったためか、婚姻件数は前年比約59%増の48,000件となりました。
しかし、初婚年齢の中央値は男性32.5歳、女性30.9歳とさらに晩婚化が進み、25歳から64歳の人口のうち、未婚者は過去3年間で最も多い121万人で、25~64歳の香港人男性の実に32%が未婚となり、男性は女性より約2万人ほど未婚者が多いとのこと。
さらに昨年香港では、33,000人以上の赤ちゃんが生まれ、そのうち16,000人近くが女児、17,000人が男児でした。
また記事によると、香港の高度な医療制度により、平均寿命は昨年よりさらに長くなり、男性の平均寿命は1.8歳伸びて82.5歳、女性の平均寿命は1.1歳伸びて87.9歳ということで、これは日本人の2023年平均寿命(男 81.05 年、女 87.09年)よりも長くなっています。
▶香港01 陰盛陽衰|男女比例9:10 初婚中位數、121萬人從未結婚均3年新高
▶ 香港特別行政區政府統計處 香港的女性及男性 - 主要統計數字 2024年版

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