中華人民共和国成立75周年の国慶節(10月1日)を迎え、本土では7日間のゴールデンウィーク(10月1日~10月7日)が開始しました。
連休初日の昨日、本土からの観光客は22.1万人を記録し、昨年の国慶節ゴールデンウィーク初日に比べ80%増となり、新型コロナウイルス収束後の一日あたりの最高記録を更新し、昨年12月31日の19.5万人を上回りました。
出入国管理局の統計によると、昨日は合計931,175人の旅客が記録され、うち565,589人が入国、365,586人が出国したということ。また156,000人の香港人が本土へ入境したとのこと。
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