14日(木)から4日間にわたって開催されるマカオグランプリ、メインレースのFIAフォーミュラ・リージョナル・ワールドカップに、今年は6年ぶりに日本から「トムス(TOM’S FORMULA)」と「TGM Grand Prix」の2チームが参戦します。
名門トムスからはTOYOTA GAZOO Racingドライバー・チャレンジ・プログラム(TGR-DC)の育成選手、小林利徠斗と中村仁の2名のドライバーが起用されます。
変わってTGM Grand Prixの方は小川颯太と佐藤凛太郎の2名を起用すると発表しており、今季からFIA-F4に参戦することになった佐藤凛太郎の父は、2001年にマカオGPを制覇した実績もある元F1ドライバーの佐藤琢磨氏とあって、こちらも非常に注目されています。実際にドライバーが着用するレーシングスーツにもロゴを起用してもらっています。
また、去年に引き続き、優勝候補としても注目度が高いSJM&セオドールレーシングのスポンサーも務めています。こちらは、本日11月12日にマカオにてPressカンファレンスが行われ、その様子を取材に行きました。
週末に向けて、市街地レースの準備も着々と整っていました。
注目の本番レースは今週末です、引き続き続報をお楽しみに。
▶Yahooニュース トムスが第71回マカオGPの参戦体制を発表。6年ぶりに日本人ドライバー2名2台体制で挑む
現地プランはKKdayで検索!【KKday】
週末に向けて、市街地レースの準備も着々と整っていました。
注目の本番レースは今週末です、引き続き続報をお楽しみに。
▶Yahooニュース トムスが第71回マカオGPの参戦体制を発表。6年ぶりに日本人ドライバー2名2台体制で挑む
コメント