アメリカの経済誌「フォーブス/Forbes」は、2025年の香港の富豪50人を発表し、長江和記実業/CK Hutchison Holdingsの創業者で、香港の半分は彼のものとも言われている「李嘉誠(リカーシン/Li Ka-shing)」氏が、総資産額373億米ドル(現在のレートで約2,901億香港ドル/5兆5010億円)で、引き続き香港のトップとなりました。


2位にはIFCモールやフォーシーズンズホテルなどにも関わっているデベロッパー最大手の一つ、恒基兆業地産/Henderson Land Developmentの創業者、李兆基(Lee Shau-kee)氏で292億米ドル(1兆3060億円)、3位は周大福グループ会長の鄭家純氏の家族の資産195億米ドルですが、億万長者リストの中では26億米ドル減と最大の減少幅となりました。
フォーブスによりますと、香港の昨年の経済成長率は2.5%にとどまり、不動産市場の苦境も続きましたが、中国の景気刺激策が投資家心理を押し上げ、ハンセン指数(HSI)は前年同期比で30%以上上昇し、香港の上位500人の億万長者の資産総額は、昨年の2960億米ドルから3010億米ドルに微増したと指摘しています。
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