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週末12日(土)、広東省沿岸を寒冷前線が通過した後、強い北東モンスーンが発生しました。その後、香港の大気の質が急激に悪化しており、現在も継続して大気汚染指数は高く、午後には「非常に高い」から「深刻」レベルに達しています。

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香港天文台によりますと、13日(日)、中国大陸からの砂塵嵐(黄砂)に見舞われ、香港全域が霧の中のような視界不良に陥りました。

香港環境保護署の空氣質素健康指數(Air Quality Health Index)は12日(土)の夜、香港の呼吸性浮遊粒子状物質PM10の急激な上昇を示し、午後9時には1立方メートルあたり50マイクログラム以下(μg/m3)だったのが、2時間で約4倍の約250μg/m3まで急上昇したことを検知しました。一部の地域では300μg/m3を超えているということです。

この砂塵嵐(黄砂)は内モンゴルの南下から発生したもので、環境保護署によると、日曜日は香港で風が弱まったため、汚染物質の拡散が進まず、引き続き香港に停滞中とのこと。

呼吸器専門医は、PM10とPM2.5は気道に吸い込まれ、呼吸器系の炎症やその他の病気を引き起こす可能性があり、心肺機能が低下している人は心臓病やその他の合併症のリスクがあるため、健康に不安のある住民はできるだけ家にいて、屋外での激しい運動を避けるよう呼びかけました。

一方、香港天文台は、4月16日(水)には香港の風向きが東風に変わるとされているため、大気汚染は徐々に和らぐだろうと予想しています。


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