今朝早く、香港島のMTR湾仔駅付近で、線路に障害物が発生したため、港島線(Island Line)の上環(Sheung Wan)駅から鰂魚涌(Quarry Bay)駅間の列車運行が、1時間近く運休しました。

MTR(港鉄)はその後、保守メンテナンス用車両の部品が何らかの形で落下、移動し、トンネル信号設備が損傷していたことを確認、この事故を「極めて稀な事例」と説明しました。
午後の記者会見で運行・地下鉄部門責任者が述べたところによると、午前5時30分ごろに管制センターが湾仔駅付近で信号設備の故障を検知、直ちに作業員が線路点検に派遣され、午前6時頃、湾仔駅と銅鑼湾駅間の線路上に異物を発見し、安全確保のため、異物の除去、応急修理、信号システムの試験を実施しましたが、その後、異常がないことが確認できなければ運行再開は不可能だったと説明しました。
これにより、上環駅と鰂魚涌駅間の列車運行は、朝の通勤ラッシュ時間帯の午前7時30分頃まで停止され、MTRは駅構内放送や各種メディアを通じて乗客に情報を提供し、追加スタッフを配置するとともに、影響を受けた乗客を支援するため30台以上のシャトルバスを手配しました。
元MTRエンジニアで立法会議員(現職は退任)、スマート交通連盟理事長の張欣宇氏は、この事態を重く受け止め、MTRに対し閉鎖範囲を限定できなかった理由の説明を要求するとともに、重要な資産である香港島のMTRの老朽化に対する懸念と、故障を100%確実に回避することは不可能だが、MTRは「責任を果たし」「事前対策を徹底すべきだ」と強調したということです。
▶香港01 港鐵港島線事故原因未明 張欣宇形容罕見:肯定有些步驟出了錯漏
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