香港島を走る2階建て路面電車通称「トラム/叮叮(Ding Ding)」を運営する香港電車(Hong Kong Tramways ) が、リアルタイムで到着時間がわかる運行情報アプリを導入することを発表しました。

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香港アイコニック的存在のひとつである香港島のトラムは、120年の歴史を持ち、1904年から運行されている香港で最も古い公共交通機関のひとつですが、近年ようやくオクトパス以外でのキャッシュレス運賃支払いが導入されたばかりで、この種のアプリを導入するのも初めて。
無線自動識別技術を活用して位置データを取得し、各停留所で待つ乗客に次に到着予定車両3本分の時刻や目的地までの情報を提供することで、これまではトラム乗り場に着いてから次の車両が見えるまで、いつ到着するか不確実だった待ち時間が明確になり、乗客は効率的に移動計画を立てられるとのこと。
リアルタイム交通状況のほか、悪天候時や祝日の運行予定などの情報も発信、また、沿線付近の観光スポットを紹介するツアーの多言語音声ガイド機能なども強化し、旅行客にとっても役立つアプリになっているとのこと。
トラムの停留所においてQRコードを設置し、乗客がスキャンするとアプリを開き、利用してもらいやすくする予定で、アプリはGoogle PlayとApple Storeからダウンロードできる。
▶Google Play 香港電車Hong Kong Tramways Limited
▶Apple Store Ding-Ding-叮叮
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