香港特別行政区行政長官の李家超氏は、代表団を率いて中央アジアを訪問し、カザフスタンと経済・貿易、投資、金融、科学技術などの分野にわたる43件の覚書および協力協定を締結する予定であることを明らかにし、その後、来年キャセイパシフィック航空が、カザフスタンのアルマトイ(Almaty)へ週3で直行便を運航する計画を発表しました。

李家超行政長官の中央アジア訪問に同行したキャセイパシフィック航空の專訪國泰顧客及商務總裁
(顧客・営業担当最高責任者)の劉凱詩氏は2日、アルマトイ国際空港のゴケル・コセ会長およびアルマトイ観光局のアクマラル・イェシャノヴァ副局長と共に式典に出席し、中央アジアは「一帯一路」において重要な戦略的意義を持つ地域であり、膨大なビジネスチャンスがあると述べました。
香港とアルマトイ(Almaty)を結ぶ直行便は、カザフスタンのフラッグ・キャリアであるAir Astana(エア・アスタナ)が運航していましたが、2020年から新型コロナウイルスの影響で運休していました。キャセイ航空は、エアバスA330-300型ワイドボディ機を使用し、週3往復便を運航する予定で、香港とカザフスタンを結ぶ唯一の直行便になります。
香港とアルマトイ(Almaty)を結ぶ直行便は、カザフスタンのフラッグ・キャリアであるAir Astana(エア・アスタナ)が運航していましたが、2020年から新型コロナウイルスの影響で運休していました。キャセイ航空は、エアバスA330-300型ワイドボディ機を使用し、週3往復便を運航する予定で、香港とカザフスタンを結ぶ唯一の直行便になります。
これまで旅行者が香港からの中央アジアへ行くには、北京、広州、ウルムチなどで乗り継ぎが必要で、旅程が複雑でしたが、直行便の就航により、所要時間は約7時間に短縮され、利便性が大幅に向上するとしています。
*アマルトイ人口は約200万人でカザフスタン最大、タシュケントに次ぐ中央アジア2位、独立国家共同体で4番目の規模。カザフスタンにおける経済・教育・文化の中心地。1997年にアスタナに遷都されるまで同国の首都。

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