勢力を弱めつつあった台風18号ソウデル(沙德爾・SAUDEL)は、海南島付近から進路を変えて南シナ海に到達し、水蒸気が供給されたことで再発達、再び台風勢力を取り戻しており、現在香港へ進路を向けて接近中です。これを受けて香港天文台は、昨日午後6時10分に台風シグナルNo.1を発令、これは少なくとも本日午後6時まで維持されます。
香港天文台によると、本日日中は香港全域で強風が吹く可能性は低いとしていますが、その後夕方以降に香港の南東約200キロメートル沖を通過するとし、今夜から明日9月2日にかけて徐々に勢力を強めて広東省東部沿岸に接近すると予想しています。
風力は次第に強まる見込みで、同天文台は、台風18号ソウデルの強度、それに伴う強風域と珠江口との距離、および現地の風況の変化を踏まえ、その時点でシグナルNo.3への変更が必要かどうかを決定するとのこと。
風力は次第に強まる見込みで、同天文台は、台風18号ソウデルの強度、それに伴う強風域と珠江口との距離、および現地の風況の変化を踏まえ、その時点でシグナルNo.3への変更が必要かどうかを決定するとのこと。
同天文台が発表した予想進路図によると、台風18号ソウデルは今日の午後、香港の南約200キロメートルを通過し、潮州の南の海域に向かって移動した後は西へ進路を変え、さらにUターンして珠江口方面へ向かう見込みですが、台風は次第に熱帯低気圧へ弱まると予測しています。
▶香港01 打風消息|天文台:一號風球至少維持至今午6時 開學日狂風驟雨
▶香港01 打風消息|天文台:一號風球至少維持至今午6時 開學日狂風驟雨



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